20091208013857

PDC World Darts Championship

• 
• iTS LINK
• Genre：ゲーム
• Version：0.7.7
• Size(MB)：25.9
• Price(￥)：230
• Website

開発者より

アプリ説明

書き込み

• ホーム上アプリ名：PDCDarts - IO (2009/12/10 15:36) [削除]
• - IO (2009/12/09 02:59) [削除]
• PDCをフィーチャーしたダーツゲーム - IO (2009/12/09 04:24) [削除]
• クイックゲーム(501・一人なら対CPU、二〜四人なら対人)、トーナメント(501の3セットマッチで優勝まで勝ち上がり・3つの大会から選択・一人用)、クロックターボ(一人なら対CPU、二〜四人なら対人)、キラー、クリケットが遊べる。対CPUは有名トッププレイヤーが相手で、自分も有名トッププレイヤーの中から選んで使用する。レジューム機能あり - IO (2009/12/09 04:36) [削除]
• ダーツのスローは、iPhoneの傾きで投げたい位置を決め、画面のどこかに触れ続けて投げられる状態にし、iPhoneを振る事で放たれる(上手くやれば震動を与える感じでも可能・これについては別記)。投げる位置は二重の円で示されるが、外側の円は常に大きくなったり小さくなったりしていて(落ち着きを表してるようで、シチューエーション等に応じて落ち着いてる状態では円の広がりが小さく遅くなる)、円が小さくなってるタイミングで放つほど正確にいくようになっている - IO (2009/12/09 04:52) [削除]
• 傾きのキャリブレーション機能、iPhoneに入れてある音楽をBGMにする機能(その代わりアナウンス等一部の音が鳴らなくなる)あり - IO (2009/12/09 04:57) [削除]

良いところ

書き込み

• とにかく雰囲気が良い。特にトーナメントモードではCS等で見られるあの雰囲気を味わえる。10人いるプレイヤーからセレクトする際、プレイヤー毎に使用してるダーツが表示され、ゲーム中で投げるダーツもそれになる等、日本のダーツゲームだと疎かにされそうなところもちゃんとしていていいと思う。プレイヤーグラフィックもそこそこ似ている - IO (2009/12/09 05:04) [削除]
• iPhoneの傾きと状態に応じた円の動き(タイミング)で狙いを合わせる難しさを表現し、iPhoneを振る事でダーツを投げる感じとブレを表現したのは悪くない。冷静さと集中力を求められるのは本物っぽく。ただ対人ならともかく、CPU相手だとアバウトではとても勝てないので、フリック入力のフリックとは違う、このゲームならではの「Flick」(指ではじく、軽く打つ)を覚えて使った方がいいかもしれない(それが出来るようになると、本物同様の1ミスも許されない、自分との戦いの熱さを知る事が出来るはず) - IO (2009/12/09 05:36) [削除]
• ダーツにダーツがあたった時等、SEも結構良い感じ。ダーツ同士の当たり判定がある事で、狭いトリプルエリアに三本入れるのが本物のように難しかったり - IO (2009/12/09 05:48) [削除]

悪いところ

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• ゲーム数が少ない。トーナメント数も多いとはいえず、ステージにブラックプールが含まれてない。安く買えたししょうがないという諦めもあるが、それにしても物足りなさを感じてしまうのでは - IO (2009/12/09 05:07) [削除]
• 日本語にローカライズされていない。しょうがないところか(そんなに難しくはないと思う)。英語にしても説明が下手で、最初ダーツの投げ方が分かりづらい(アメリカやイギリスのiTSのレビューも見に行ったが、やはり迷ってる人は結構いた)。iPhoneで「Flick」と説明していたら指で動かすと思ってしまうのも当然だろう - IO (2009/12/09 05:12) [削除]
• CPUプレイヤーが本物同様140や180をポンポン出してしまうような強さで、慣れて上手い投げ方を会得できなければ、強すぎて勝てないと放り出してしまう可能性も。そもそもCS等でブレイヤーの活躍を見た事がないと、馴染みなく面白さが分からないかもしれない - IO (2009/12/09 05:20) [削除]
• 最初ロックされていてゲームやトーナメント大会が少なく、そもそも少ないのに更に追い打ちをかけている。トーナメントを全てクリアしないとキラーとクリケットは遊べないよう。強引に遊ばせようとしていて、スマートなやり方とは思えない - IO (2009/12/09 06:15) [削除]

その他コメント

書き込み

• 対人で遊ぶなら狙いがずれる位がむしろ実際に近いかもしれないが(^^;)、上位CPUプレイヤー相手だとそうはいってられず、ゲームにならない事も。なのでそんな時はiPhoneを振るやり方でなく、「Flick」(はじく)方式をお勧め。やり方は簡単。片方の手で横向きのiPhoneを持ち(画面が天井を向く形)、傾けて狙いに合わせ、持った手の指一本(大抵親指)をiPhoneの画面にタッチし(指がタッチする事で投げられる状態になる)、円のタイミングを見て、ここだというところでもう片方の手の指でiPhoneの画面外(例えば右手で持ったなら左端が空いてるはず)をポンと軽く叩く(持ち方や叩く位置等で必要な強さは多少違うが軽くでいけるはず)。こうやると振ったのと同じく投げる事が出来る。この方法でもタイミングや本体のブレで多少ずれる事もあるが、本体を振るよりはかなり狙って入れられ、9ダーツも可能(何回か出せた)。普通に180を出してくるようなフィル等相手ではこれでも勝てるとは限らず、セミファイナル以降のミスが許されない戦いでは手に汗握るはず。こういった緊張感こそ、このゲームならでは - IO (2009/12/09 06:09) [削除]
• 投げるのに制限時間を設定してあった方が良かったか(今の仕様だと時間をかける事で狙いやすくなってしまうので) - IO (2009/12/09 06:27) [削除]
• 上位ランクでイギリス内では有名なのかもしれないが、世界的にはマイナーだろうMervyn Kingがプレイヤーに含まれてて、Mervyn Kingのダーツをマイダーツにしてる私としちゃ最高にハッピー。でもDatadartとちゃんと出ているものの、グラフィック的にはMervyn Kingのダーツとは違う(知らないモデルかと探してみたけど該当無し)のが悲しい(他プレイヤーのUnicornダーツとかはちゃんとしてるのに)。Mervyn Kingダーツはやっぱデコボコしてないと - IO (2009/12/09 08:07) [削除]