FSShoppingLの変更点
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= 変更なし
+ 追加
- 削除
同一行で追加削除があれば変更。
変更点
1:= //de:Shopping List提供サービス
2:= {{anchor top}}
3:=
4:= {{div_s style,text-align:right;font-size:x-small}}
5:= {{permalink 固定リンク,FSShoppingL@@}} [[(RedirectShortURL)|tp:20080919-043518]]
6:= {{div_e}}
7:=
8:=
9:= {{outline FSShoppingL}}
10:=
11:= {{br}}
12:=
13:= Wikiを使った「Shopping Listデータベース(メモ)」です。iPhoneには標準でShopping Listアプリが無いので作ってみました。以下のような特徴があります。
14:=
15:= *フォームから簡単に買うもの、買ったものを追加出来る
16:= **重要度、カテゴリはプルダウンメニューで選択、数、価格、コメントを付けられ、登録日が自動で付記される。iPhone Appに対応し、名前(名前の一部でもOKだが、その場合複数該当すると正しいものが出ない可能性あり・後から修正可能)かApp番号を入力すると当サイトのiPhone App Listと照合して該当するものがあればそれを登録表示しリンクする。価格項目(数の欄は考慮しないので注意)の自動計算による合計表示あり、チェックボックス付き、項目毎のソート一応(^^;)可能
17:= *加えたショッピングデータはあとから編集、削除出来、iCal用icsファイルやGoogleカレンダーの出力(予定形式)が出来る
18:= *PC等のブラウザでもアクセス出来るのでプラットホームを意識せず使える
19:= *Wikiを利用しているので、Wikiソースを編集すれば項目の追加削除やデザインの変更等自分好みに構成出来る
20:=
21:= どなたも自分用のShopping Listデータベースを作成設置し利用して貰って構いません。ただし、個人運営ですので状況により閉鎖される可能性がありえる事をご了承下さい。何か分からない事等あれば、下のコメント欄で聞いて下さい。
22:=
23:=
24:= [[サンプル(実際に利用しているものではありません)|FSShoppingL/IO]]
25:=
26:=
27:=
28:=
29:= {{br}}
30:=
31:= !!!Shopping Listデータベース簡易作成フォーム
32:=
33:= 下のフォームを使って自分専用のShopping Listデータベースを簡単に作れます。作ったShopping Listデータベースは自分の買い物記録等を記すのに勿論利用出来ます。
34:=
35:= 下のフォームで「headページ」「formrecページ」「トップ(一覧)ページ」の全てを必ず作る必要があります(作るといっても、ただ名前決めて書き入れるだけです(^^;))。上から順番に作っていくと良いでしょう。ちゃんと作れていれば、最後に「トップ(一覧)ページ」を作ったらShopping Listとして利用出来るデータベースが現れるはずですので、そのページをブックマークしておきましょう。
36:=
37:= 作り始める前に「自分のShopping Listデータベースの名前」を予め考えておいて下さい。その際以下のルールにのっとって付ける必要があります
38:= *最低3文字以上の名前を付ける必要がある。既に存在する名前と被ってはいけない
39:= *当Wikiの一覧にページ表示させたくない(隠す)なら「__」(_を2つ続けて)をデータベース名に含ませる (位置はどこでも良い)。隠しで作った際は見失わないようブックマークしておく事
40:= **隠しページであってもデータベース(ページ)名が分かると表示出来てしまう。それをなるべく防ぐには少なくとも最初の3文字はありきたりな名前にしない、もしくはランダムな数値等にしておくと良い
41:=
42:= {{br 2}}
43:=
44:= !headページ作成
45:= 「データベース名/head」を書き入れて下さい
46:= {{form form/FSToDoMakeHead,formrec/FSShoppingLMakeHead,headページform,FSShoppingL}}
47:=
48:=
49:= {{br 2}}
50:=
51:=
52:= !formrecページ作成
53:= 上のフィールドには「formrec/データベース名」を、下のフィールドには「データベース名」を書き入れて下さい
54:= {{form form/FSToDoMakeFormrec,formrec/FSShoppingLMakeFormrec,Formrecページform,FSShoppingL}}
55:=
56:=
57:= {{br 2}}
58:=
59:=
60:= !トップ(一覧)ページ作成
61:= 「データベース名」を書き入れて下さい
62:= {{form form/FSToDoMakeTop,formrec/FSShoppingLMakeTop,Topページform,FSShoppingL}}
63:=
64:=
65:=
66:= {{br 3}}
67:=
68:=
69:= !!!FSShoppingLデータベースの使い方
70:=
71:= *Shopping Listに追加する新しいアイテムは作成した「トップ(一覧)ページ」にあるフォームで追加します。「追加フォーム表示／非表示」リンクをクリックするとアイテム追加のためのフォームが現れます (JavaScript使用)。現れたフォームに入力し送信ボタンを押せば一覧にアイテムデータが追加されます (上から新しく追加した順)
72:= *追加されたアイテムデータはテーブル形式の一覧となって表示されます。各行が各アイテムデータです。テーブル頭の各項目名(c、重、アイテム等)をクリックすると、その項目でのデータのソートが出来ます(ちょっと適当なソートですが)
73:= *列の1列目はチェックボックスで、クリックするとチェックを付けたり外したり出来ます
74:= *(最後の列を非表示にしてなければ)行の最後の列は各アイテムデータページへの移動(p)、編集(e)、削除(d)、icsファイル出力(i)、Googleカレンダーリンク生成(g)リンクが表示されます
75:= **移動(p)をクリックするとアイテムデータページへと移動します。普通のWikiページ同様、移動した先で編集等する事が出来ますが、行構成を変えるとデータが上手く読み込めなくなる可能性がありますので注意して下さい
76:= **編集(e)をクリックするとアイテムデータページの各項目データが行分け表示され、修正して保存出来ます。dbプラグインの設定によっては価格をクリックしても項目編集画面へと移行します
77:= **削除(d)をクリックすると選んだアイテムデータを削除出来ます
78:= **ics(i)をクリックするとアイテムデータをiCalで利用出来るicsファイルとして出力出来ます(予定形式)。iPhoneはファイルのダウンロードが出来ないのでPC(Mac)で行って下さい
79:= **Googleカレンダーリンク生成(g)をクリックするとGoogleカレンダーに予定として追加出来るリンクを出力します
80:= *URLを入力すればリンクしたり、画像を貼付けたりも出来ますが、リファラによってリンクした先にページの存在が知られてしまう可能性があります。隠しページで作っている際はその点留意しておいて下さい
81:= *このShopping ListはWikiを利用して作られています。そのため、Wikiソースを編集して自分の使いやすいようにカスタマイズする事が出来ます。例えば以下のような事も可能です。Wikiの編集の仕方、書き方が分からないようなら説明や手助けしますのでコメントで言って下さい
82:= **カテゴリを増やす、項目名を変える、項目を増やす
83:= **テーブルセルのカラーを変える、テーブルの枠を表示する、文字サイズを変える、リンクを埋め込む、CSSを適用する
84:= **Shopping Listの全項目を表示するとiPhoneの縦画面では横幅狭くて項目枠が小さくなり使いづらいので、「cdisplay」プラグインを利用して必要な項目だけに表示を絞る。サンプルのように表示する項目を変えた一覧ページを複数用意し切替えて使う
85:= **dbプラグインのオプションを設定し、表示するデータを変える。dbプラグインに「,w:検索ワード」を書き加えれば検索ワードが含まれたデータだけを表示させられる(あるカテゴリだけ表示させるとか、チェックされてるものだけ表示させるとか)。「,n:表示数」を書き加えれば設定した数だけ表示する。「,s:スタート番号,e:エンド番号」を書き加えればスタート番号からエンド番号までのデータだけ表示する(どちらかだけの指定も可能)。「,c:計算に使用する列番号」を書き加えれば設定した列の合計を表示する。これらは併用する事も可能
86:=
87:=
88:=
89:=
90:=
91:=
92:= {{br 4}}
93:=
94:=
95:= !!!使用登録
96:= 試しでなく継続して使用される事を決めた方は、なるべくこちらでお名前(ハンドル名でOK)を登録頂ければと。{{br}}
97:= もしも利用者数が大幅に増えた場合にサーバの関係上対応しきれなくなる可能性があり(とりあえず100、200人程度までは問題ないと思っています)、その際に登録によって早いうちからの利用が判明している方は優先的に利用継続出来るよう対処する事を考えていますので。
98:= {{form form/ipcomm01,formrec/normal05,FSShopping登録1,FSShoppingL}}
99:=
100:=
101:=
102:=
103:=
104:= {{br 4}}
105:=
106:=
107:= !!!コメント
108:= 質問、意見、希望等あればこちらへ
109:= {{form form/ipcomm01,formrec/normal05,FSShoppingコメ1,FSShoppingL}}
110:- **{{new 1222307945}}アイテムのチェックボックスを、追加時デフォルトはチェックした状態(購入済み)にしました。実際に使ってみて、購入前に追加するより購入後にアイテム追加する事が多く(利用の仕方によるでしょうが)、デフォルトは購入済みの方が良いかなと思い(勿論これも自分のものではカスタマイズしてチェックしないのをデフォルトにする事も出来ます)。 - IO (2008年09月25日 10時59分05秒){{br 2}}
110:+ *{{new 1222307945}}アイテムのチェックボックスを、追加時デフォルトはチェックした状態(購入済み)にしました。実際に使ってみて、購入前に追加するより購入後にアイテム追加する事が多く(利用の仕方によるでしょうが)、デフォルトは購入済みの方が良いかなと思い(勿論これも自分のものではカスタマイズしてチェックしないのをデフォルトにする事も出来ます)。 - IO (2008年09月25日 10時59分05秒){{br 2}}
111:= *{{new 1222307945}}トップ(一覧)ページのテンプレートの仕様を変更しました。専用のCSSを適用し、Wikiのメニュー、ヘッダ、フッタ、ページタイトルを非表示にして、データベースシステムとしてのみ見せるようにしました (iPhoneで利用する際によりアプリらしくなったかと)。勿論別のCSSを適用する等カスタマイズすればそれらを変える事も可能です。 - IO (2008年09月25日 10時59分05秒){{br 2}}
112:= *{{new 1221883025}}一応完成しました。価格入力は、デフォルトをフィールド入力式にしてありますが、サンプルのカテゴリ表示での追加フォームのようにプルダウンメニュー式(iPhoneだとドラム式)の方がiPhoneなら使いやすいかも(端数省く事になるが大抵問題ないだろうし、必要なら編集で直せばいいし)。まあとりあえず意見ない限りデフォルトはフィールド式にしときます。自分のShopping Listの価格入力はデフォルトをプルダウンメニュー式に変えてしまったけど(^^;) - IO (2008年09月20日 12時57分05秒){{br 2}}
113:= *{{new 1221495960}}分からない等、何かあればこちらに書いて下さい。Wikiに慣れてない方の作成の手助けも可能なので言って下さい - IO (2008年09月16日 01時26分00秒){{br 2}}
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